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デジタル放送関連

BSとCS110度デジタル放送受信設備

BSやBSデジタル放送 110度CSデジタル放送を受信するために、宅内での設備について考えて見ます。
UHF VHFにBSと110度CSデジタル放送を受信するホーム共聴の系統です。
テレビに入力する電波はUHF VHFとも70dBμ以上BS CSは 57dBμ以上の強さが必要です。
このため「ブースター」が必要になる場合があります。
此処では、CS受信について別系統で記述しています。
ホーム共聴に組み込むにはそれなりに工事が必要です。
工事について
  1. UHFとVHF電波を混合して、BSアンテナからの信号とを後から混合する方法もあります。BSアンテナだけ別な場所に設置する場合などです。
  2. アンテナからの信号強度が前述のように確保される場合は、ブースターも付随する電源部も要りません。
  3. 此処では、4分配器ですが、家庭内で必要になるアンテナのターミナル数によってこの分配数は異なります。
    1個の分配器で、6分配まで出来るものが市販されています。
  4. このように分配する方法と、宅内の各ターミナルを数珠つなぎに接続していく方法があります。
    また、分配器の特定のターミナルからだけ電源を挿入できるものと、どのターミナルからでも電源を挿入できるものが在ります。
  5. 「スカパー」を受信するアンテナやチューナーはセットで市販されています。通常 これらのセットをベアで使います。
    受信するチャンネルの偏波面を切り替えるためチューナーからアンテナに送られる電源電圧を切り替えます。
    このためホーム共聴に組み込むには、それなりの電源設備 ブロックコンバーターなる設備 変換した信号を元に戻すコンバーターなどが必要となり、価格的には不利でしょう。
  6. 上図の構成の中を地上波デジタル放送の信号も流れることになります。
  7. 各機器の間の接続部は、「F型 接栓」などの外部のイズの影響を受けにくい部品を使うことが必要です。
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