|
電灯と、電気温水器の使用量をまとめて、昼間と夜間で、電気料金に違いが有ります |
○ |
従量電灯の適用範囲にあたるご家庭で、昼間時間(午前8時〜午後11時)から、夜間時間(午後11時〜翌午前8時)へ負荷移行が可能で、需要家様の希望される場合に適用される契約種別です。
|
○ |
需要家様の希望により選んでいただく料金制度です。 現在の電気料金に比べ、夜間はぐっと割安に、昼間はやや割高になりますので、夜間の使用量が多いご家庭ほど料金がお安くなります。 |
○ |
夜間時間帯になると、すべての電気製品が夜間料金でご使用になれます。
夜間の電気の使用比率を高める工夫をすることにより、お得になります。 |
|
 |
|
料金区分 |
単位 |
料金単価(税込み) |
基本 料金 |
最初の10kVAまで |
1契約 |
1,188.00円 |
10KVAを超える料金 |
1kVA |
399.60円 |
電力量 料金 |
昼 間 |
最初の90kWhまで |
1kWh |
21.81円 |
91kWh〜220kWhまで |
1kWh |
28.85円 |
221kWh以上 |
1kWh |
31.09円 |
夜間 |
1kWh |
10.02円 |
マイコン型夜間蓄熱式機器割引額 |
1kVA |
140.40円 |
5時間通電機器割引額 |
1kVA |
194.40円 |
最低月額料金 |
1契約 |
410.40円 |
|
|
※昼間は従量電灯Aの料金に比べ約10%割高になります。 |
※夜間は従量電灯Aの料金に比べ約70%割安になります。深夜電力Bの料金単価と同じです。 |
※夜間蓄熱式機器(電気温水器など)のご使用がなくても,ご契約できます。 |